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    January 25

    すごいぞweathernews社とスタッドレスタイヤ

     携帯電話の有料天気予報サイトに登録している。情報提供者はweathenews社。
     一昨日の夜布団の中で、雪積もらんかなーと思いながらサイトを見ると、「積もってもうっすら」と書いてあった。そして確かにうっすらだった。
     朝起きてからサイトを見てみると、「夕方から積雪の可能性、本日ノーマルタイヤでの外出は無謀」と書いてあった。

     そういう情報を目にはしていたけど佐世保人の感覚なら、「朝の雪は解けて昼間は活動できる」と考えるのは普通である。
     そんな感じで、妻は子供たちとノーマルタイヤの車を運転して街へと出かけて行ったのであった。

     一人にしてもらったので、私は無駄にスタッドレスタイヤを履いたマイアメ車を運転。遅い昼ごはんにスシローへ回転寿司を食べに行ったのである。スシローに入るまでは普通の佐世保の風景だった。
     ゆっくりスシローで寿司を堪能して外に出たら、もうそこは北陸か?と疑いたくなるような風景だ。
     これはまずい。妻と子供たちをどうにかしなければ。「やばいぞ、早く帰って来い」と緊急に連絡を取るが、妻は事態が飲み込めていなくて、その後もゆっくりドーナッツをほうばっていたらしい。
     帰って来いと私が言ったから、妻はゆっくり車に乗り帰り出したらしいが、もう街は麻痺状態に陥っていた。もうこの道は妻には運転できない。
     次に指令を出す。「帰ってこなくていいから車をどこかに止め佐世保駅で待て。」

     私はスシローから妻のいる方向へと進みだした。雪が降り積もる中まだ教習中の車も。たぶん教習中に環境が急変したのだろう。いかに急に雪が降り積もったかを物語る。シミュレーターで雪道の運転をする教習があるけど、もう免除でいいんじゃない?
     車内温度計では氷点下を示している。道路はつるつるスケートリンク。ふだん気にならない緩やかな坂でも、ノーマルタイヤの車があちこちで進めなくなって立ち往生していた。私の車はさすが天下のスタッドレスタイヤである。何の問題もなく走る。
     対向車線を見ると、立ち往生の車が多数発生し、もはや30分で1mも進めないという状況だ。
     1時間たってもなかなか近づけない。それでも私の進んでいる方向は対向方向よりはまだましだった。
     妻は二人の子供を抱えて寒空の下待っているのではないか?子供はぐずっているのではないか?と心配になった。たぶんみんな電話しているのだろう。電話はかけてもつながらない。

     指令から1時間40分後何とか佐世保駅付近にたどり着いた。妻も何とか駐車が完了したと連絡がある。なんと500mほど進むのに1時間40分かかったらしい。子供たちはちょうど昼寝の時間帯でずっと車の中に寝ていて苦労は知らないようだ。

     さて、問題は帰る事である。帰る方向を見てみると、車1台分進むのに20分ほどかかっている。このペースではいつたどり着くかわからない。
     もうあたりは暗い。まずは飯だ。急いだってしょうがない。近くで食べよう。そうしているうちに少しは解消するかも。

     食事をゆっくり食べたが、やはり状況は変わってなかった。トレーラーを牽いていたらもうここで寝るところであるが。
     仕方ない。山越えだ。佐世保駅から山祇に登り、更にエレナから上に登って烏帽子の懐をぐるっと回って椿ヶ丘・もみじが丘に出て、ジャスコ前付近に出るという、佐世保人なら雪の降る日には無謀とも思えるコースだろう。
     結構勾配もあるので、スタッドレスで登れるか賭けだった。しかし、それは杞憂で問題なくぐいぐい登った。道には坂を上れず、下ることもできず放棄された車が多数。
     結果、国道だと2時間かけても辿り着かないと思われるところ、30分で帰宅することができた。

     ここで、ノーマルタイヤで走っている車を非難するのは簡単だが、さすがに今回は仕方ないかと。佐世保人にとって雪は夜積もって朝悩むものと思っている。私が過去30年近く佐世保で生活しているが、昼から積もったなんて記憶がない。誰も想定していない。チェーンを携行せず昼外出するのは至って普通のことだった。それほど今回の雪は急激だった。

     かねてからの雪道を走りたいという欲望は遠出しなくてもかなえることができた。

     朝見たweathernews社の警告は当たった。すごいです。
     また、スタッドレスタイヤもすごいです。過信してはいけないけど。
     妻は私がスタッドレスタイヤにすることに疑問を感じていたそうだが、今回ばかりは納得していた模様。
     
    January 24

    久々の積雪

     今日はやっぱりなんと言ってもこれでしょう。

     この住宅に私は3年住んでますが、二回目の積雪凍結です。前回は5年前でした。(計算が合わないのは途中単身赴任をしていたため)
     今日は土曜日であまり混乱はなかったように思えました。
     車がスタッドレスを履いているので、せっかくだし出動しようかなと思いましたが、近所のかなりの車がノーマルタイヤノーチェーンで出勤しているのを見て、危険だと思いやめました。雪が降らない地方では雪が降ったとき自分がどうこうより、周囲から突っ込まれる恐れの方が高い。
     たぶん今日の警察は忙しかったことでしょう。

     結構寒いけど、さすが九州、もう道の雪は無くなりました。
    January 22

    複雑標識シリーズ 赤崎小付近

     子連れで車で市内北部まで出かける用事があったので、昔佐々駅裏にあった、激レアな自転車専用道路標識を採取に行ったら、道が改良されていてなかった。
     悔しいので、確か赤碕小付近に補助標識が長いものがあった記憶をたどり採取。

     この標識は要するに小学校があるときだけ一方通行というものであるが、日付まであるのがなかなかのおせっかいである。運動会で日曜日に登校する日もあるだろうから、「学休日を除く」と書いておくとよさそうだが。
     
     
    January 20

    大型二種への道 とうとう免許交付

     本日免許センターに行ってきた。
     そしていよいよ免許が交付された。早くも二枚目のIC免許である。
     普通二種免許をもらったのが昨年の11月10日
    http://kumeck.spaces.live.com/blog/cns!3AC600AAB909DB2B!964.entry
    だったから、昨日までの免許証は2ヶ月ちょっとの命だった。短かったな。
     変わったところは、「大二」が加わった。誕生日を越えたので更新が1年延びた。また、新制度の大型免許を取得したので「中型車は中型車(8t)に限る」の限定が取れた。
     これで、もし深視力が悪くなって大型免許を返納しなければならなくなったら、旧普通免許じゃなくて新普通免許になってしまうことになる。

     前回IC免許に暗証番号を設定したが、考えてみれば隠されるのは本籍だけであり、本籍を秘密にする意味がわからないので、今回暗証番号は設定しなかった。

     自動車学校で取得できる免許は制覇した。あとは、牽引二種と大特二種だけである。この免許は取って本当に役に立たないが。
     今まで免許を更新したことがないという全く持って無意味な記録を更新するために、この二つは受けずに取っておこう。
     次挑戦するのは、更新時期が来る5年後である。曲がったネクタイの写真を5年間持たなければならないのか。
    January 19

    複雑標識シリーズ 福岡前原道路

     福岡前原道路の前原ICから周船寺IC間に進入すると、写真のような異様な標識がある。いったいなぜにこんなことになったのか。調べてみると。

     高速自動車道路において、普通自動車は法定最高速度が100km/hであるが、大型貨物や牽引中の車、三輪車は80km/h、そしてすべての車両の最低速度は50km/hと規定されている。これは法律による周知の事であるから標識によっては指示されていない。高速道路に100の表示はない。

     福岡前原道路の前原ICから周船寺IC間は、最高速度が高速自動車道路と同じ100km/hに規定され、更に準じて大型貨物等は80km/h、最低速度は50km/hに規定される。
     しかし、この区間は高速自動車道ではなく自動車専用道路なので、最初に記した高速自動車道の規定が適用されるわけではない。なので、それらをわざわざ標識で明示しなければならない。
     明示しなかったら、すべての車両の最高速度が60km/hになるし、100だけの明示なら、高速道路で80km/hと規定されている車両も100km/hで走れてしまう。そこでできたのが写真の標識。
     理屈はわかったが普通何だか一瞬では読み解くのが難しい標識である。

     LEDの点灯周期とシャッター速度の関係でうまく写ってないが、
    100の下には「大貨等、三輪、けん引を除く」と書いてあり
    80の下には「大貨等、三輪、けん引」と書いてある。
     
    January 18

    福岡オートサロン2009

     
     福岡オートサロン2009というのがヤフードームであるってんで行ってきた。
    http://www.e-autosalon.net/fukuoka/index.php

     驚きなのは、スポンサーが(株)パラダイスで、佐世保の企業って事だ。そんなにでかい会社なのか。
     そういうわけで、会場には場違いに(株)パラダイスが近所の早岐でやっている、パラダイスガーデン佐世保のブースがあった。
     弁当のほっともっとのプレナスも佐世保出身だし(そういえば会場の食事系はほっともっとが一手に引き受けていたが関係あるのかな)、ジャパネットタカタも佐世保だし、何だか佐世保の起業家はすごいな。
     ジャパネットタカタといえば、昨日ハウステンボスに中国雑技を見に行ったのに、会場をジャパネットタカタの労働組合が宴会に押さえていて、公演がなかった。それほど力があるのかジャパネットタカタの組合。

     脱線した。
     会場は予想通りVIPカー系の展示が多い。中に何かキャンピングカーに使えるような部品やらネタやらないかなと思ったけど、なかった。
     会場にキャンピングカーの店が一軒展示していた。でも会場に来ている人はやはりVIPカー系に興味が深い人たちなのだろう、心持閑散としていたような。トレーラーなんて誰も見てなかった。

     野球という産業があれほどの設備を建ててしまう事にも驚いた。
     
    January 17

    BUICK Roadmaster Wagon オイル交換

     前回のオイル交換の記録を探してみると
    http://kumeck.spaces.live.com/blog/cns!3AC600AAB909DB2B!814.entry
    5月21日57000マイルでフィルターは交換したようだ。

     広島にスキーに行く途中でoil change ランプが点灯。
     リアの車高調整装置の調子が悪いので、整備ついでにオイル交換もしてもらおうと思ったが、なかなか工場が空かないらしい。
     というわけで、オートバックスにてオイル交換。
     前回フィルターは交換しているようなので、今回は交換せずにおこう。
     距離約60000マイル。
     こういうの日記に記録しておくとコメントは付かないけど便利だと気づいた。紙に記録して車に入れておくほど律儀じゃないもので。

     作業員によればオイルが減っていたとか。
     わが駐車場にオイルが垂れた後はないから、エンジンから直接漏れているわけではなさそう。
     トレーラーを牽引するとき、2速の強いエンジンブレーキを多用するので、オイルが下がって燃えているのだろうか。オイルが燃えると煙が出るはずだが、排気管が下向きで、走行中はなかなか確認し辛い。
    January 16

    自動車学校と教習

     「自動車学校」と「教習所」には法的には明確な区別がないらしいが、一般的に「自動車学校」といえば所内で卒業検定がある指定自動車教習所、「教習所」といえば検定を運転免許試験場で受けなければならない届出自動車教習所と区別されている向きがある。
     というわけで以下はその区別で話を進めていく。

     私は大型特殊と普通二種を教習所で練習し、運転免許試験場で検定を受けた。その他の免許は自動車学校で教習を受け、検定も受けて取得した。
     その体験を受け、両者の違いについて書いてみる。
     
     自動車学校は法律で教習時間や教習内容が決められている。一般的な運転センスがあれば、この教習時間は過剰とも思えるほどであり、ある程度ゆとりがある。中には足りない人もいるが・・・
     そのため教習中教官と雑談を交わすことも多く、身の上話をしたりして人間的つながりは強い。

     教習所については、自動車学校と同じように教程を組んでいるところもあるが、私が行ったところは50分で○○円というように、時間時間でお金を払って練習するタイプだった。
     そうすると、できるだけ少ない時間で技術を習得したくなるのが人情である。自動車学校で10時間教習を受けなければならないところ、教習所で2時間練習して技術を習得したと思えば、もう教習を受けずに検定を受けに行けばいいのである。スムーズに合格するならこちらが格安。
     そのため、教習はシビアだ。教習時間はストップウォッチで計られ、教習中ほぼ一切の雑談はなく、信号待ちでも何だかの説明をしてくれている。場合によっては、「今日はどのような練習をしますか?」と聞かれることもある。メニューも自分で決められる。


     教習所で練習して、免許試験場で受けるというのは難しいとして、Wikipediaによれば95%の人が自動車学校卒業だそう。
     しかし、両方やってみた私の体験では、検定の難易度は同じだ。
     免許試験場では、試験場のコースで練習できないというのはある。が、これが大きく不利であるとは感じなかった。路上に出ればどちらも同じだ。
     ただ単に、教習所で練習すると、自動車学校のように飽きるほど教習を受けるということをしないため、結果的に練習不足となって、検定に落ちてしまうのではないだろうか。
    January 14

    子育て日記 病院に連れて行くかどうか

     ちょっとしたことで安易に子供を病院に連れて行く親が増え、小児科医が多忙になり、本当に医療が必要な子に手が回らないという事態が起きているらしい。
     症状が軽度なのに救急車を呼んで、やはり本当に救急車が必要な場面で出動できなくなる恐れがあるという。
     それを踏まえて我が家では、発熱しても子育て本のアドバイスを基準に、めったなことでは病院に行かない。
     先日、夜に子供がつまづいて顔面を机で強打した。口角を切ってまあまあ出血した。妻は血を見て真っ青だ。K病院に連れて行ったら?と心配そうに言う。K病院は家から近くで、救急医療を担当している。
     私は、いや、まてよ。これは病院に連れて行くべきなのか?少なくとも朝まで待てるのでは?と思った。
     疑問に思ったら即インターネットという癖が付いているもので、パソコンに向かう。普段パソコンを使わない妻からしたら、こんなときにパソコンとは!と思ったかも。
     そうすると、こういうときに病院に連れて行くべきか、救急車を呼ぶべきかを判断するためのページがあった。
    http://www.kodomo-qq.jp/
     更に、長崎県では小児救急電話相談センターが開設され夜間の対応をしているらしい。(やっぱり冒頭に書いた問題を軽減するためなのだろう。まだ開設されたばかりだ)
     というわけで電話して説明すると、「縫うか縫わないかの判断が電話ではわからないので、病院に連れて行ってください。この時間に市内で対応できる病院はK病院です」と言われたので結局冒頭で妻が言ったとおり、K病院に連れて行くことになった。
     病院に行ってみると、先生と看護師は一人づつで、予想通り忙しそうだ。途中救急車がやってきたが、おじいさんとおばあさんが普通に歩いて降りてきた。タクシーで来れそうだが。これが日常なのだろう。
     結局縫う必要はなかった。数日で治りますよと言われたとおり、2・3日で治った。
     忙しい先生の手を煩わせてしまったので、「また同じことになった場合、連れてくるかどうかの判断基準はありますか?」と質問したら、「素人判断は危険なのでとりあえず連れて行ってください。」だそうだ。
    January 13

    デスクトップバトン

     普段はやらないバトンですが、天下のかんねんさんからなので。

    ◇あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。

     特にこだわりはありません。少なくしようとも思ってないけど、定期的に、OSが使われていないアイコンを掃除しようか?と言って来るので、断らずに掃除させてます。

    ◇OSは何?
    このパソコンは
    Windows XP Professional Service Pack 3

    ◇これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
    これは家族共有のつもりだけど、私以外にはあまり使わない。他に無造作にノートパソコンが三台積み上げられてますが。

    ◇この壁紙は何?どこで手に入れた?
     壁紙は本当は妻が息子を抱っこしている写真。ばあちゃんがとってよく撮れていたので壁紙にしました。一応ブログにも出すので伏せました。

    ◇壁紙は頻繁に変える?
     ほとんど変えない。VistaマシンではDream Sceneという動く壁紙にもしてたけど、なぜかバグるのでやめました。

    ◇デスクトップのアイコンの数はいくつ?
     数えたら8個。作業途中のものをデスクトップにおいて、作業が終了したら移動するか捨てるのが基本。

    ◇ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップ、許せる?
     別に問題ないですが、仕事場公共のパソコンのデスクトップとかは、思わず整理してしまう。

    ◇何かこだわりはある?
     パソコンパワー的にはXPスタイルでも十分だが、やっぱりクラシックスタイルが落ち着く。

    ◇今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
     壁紙以外そのまま。

    ◇最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という×人
     大体、どうやらマイミクではパソコンでやっている人の方が少ないからなー。
    January 12

    かもめと佐賀ドライブ

     三連休だが土曜も日曜も妻は出勤。
     土曜は大型二種の検定で自動車学校へお出かけ。
     さあ日曜日はどこへ出かけようか。
     例によって娘がかもめやみどりに乗りたいって言うので即採用。どちらも乗るには
     早岐→肥前山口 みどり
     肥前山口→諫早 かもめ
     諫早→早岐 
    とぐるっと回ればよい。
     同じ駅で乗って降りる切符は買えないので、早岐→肥前山口→諫早経由で隣駅のハウステンボス駅までの切符を買う。ハウステンボス駅で下車したことにして、ハウステンボス駅→早岐駅の切符を別途購入する。
     通常の買い方ではないので買うのに少々時間が必要。操作する人が慣れてないととてつもなくかかることも。今回は早かった。車内で検札するときも車掌さんはぱっと見て悩む。ハウステンボス駅に行くのになぜ博多行きみどりに乗ってるんだ?と。
     写真に注目。早岐→ハウステンボスと一駅の区間なのに2730円である。ちなみに通常200円。100kmを超えるので途中下車が可能だ。最近流行の大回り乗車というのがあるが、この区間は経由不問の運賃特例がないので、当たり前に距離に応じた料金を払わなければならない。

     このたびはそれぞれの列車が40分づつ位で、飽きるより前に乗換えがあるのでなかなかいいかも。ゆっくりはしてられないけど。

     例によって二人の子連れで鉄旅行は大変だ。
     肥前山口駅では40分の乗り換え時間があった。駅からちょっと離れたコンビニまでおんぶと抱っこで歩き弁当を購入。40分はあっという間に過ぎた。
     かもめでは途中娘も息子も寝てしまい、諫早で列車から降りるのも一苦労。
     体力を消耗し疲れたが娘も私も大満足でかなりストレスは解消されたと思う。

     月曜日
     やっと妻が休み。
     子守から解放してくれるというので、どうしようか悩む。
     マイミクのいいちゃんやしまっちが度々、行くあてなしドライブの日記を書いているので、そういうのもいいなと思ってふらっと出発。
     普通こういうのは軽かバイクで出かけるが、軽は妻が使うし雪も降ってるし今回は珍しくアメ車。ガソリン代が安くなってるしまあいいか、たまには。
     行き先は決めてなかったが、結局佐賀方面に走り、引き返すのも何なので山越えして唐津を回って帰ることにした。
     途中は九州としては結構積雪していた。私はスタッドレスタイヤなので走れたが、ノーマルタイヤで上がってきて身動き取れなくなっている車がJAFに助けられていた。やっぱいるんだなー。

     こういう一人ドライブ、もしかしたら上五島に転勤する以前ぶりかも。
     
    January 10

    大型二種への道 路上と検定

     前にも書いたが教習を受ける目的は大型バスの運転体験である。

     所内8時間の教習が終わったら念願の路上である。

     路上は10時間。ただし1時間はシミュレーター。
     通常走行外の課題は、交通標識のポール等をバス停に見立てて、後部ドアを合わせて停車しなければならないというもの。
     通常のバス停でやればいいのにと思うが、本物のバス停は10mの範囲で駐停車禁止の場所なので、教習や検定と言えどここに停車するわけにはいかないのである。このことは結構忘れられていると思う。


     通常走行にて普通車と確認方法が違うのは2点。
     まずは発車する際、車内事故防止のためルームミラーで車内を確認しなければならない点。教習中はただ空気を運んでいるだけだが、それでも車内を確認しなければならない。
     次に、左折する際皆さんお忘れかもしれないが、本当は左サイドミラーと巻き込みの2点を確認してから左折を開始しなければならない。大型の場合は更に右後方を確認しなければならない。これはリアオーバーハングが長く、左折するとき右側に大きくお尻がはみ出るためである。右折する際は左後方を確認しなければならない。
     ともに普段やっていないので忘れがちで、教習中いつも「尻!」と怒られ続けた。

    最初数時間の路上教習は実に楽しい。比較的自由に市内のあちこちを走り、二時間連続教習ならかなり遠くへも行ける。バスの運転席からの眺めは最高。本物のバスの横に並んで悦に入る。にわかバス運転手体験である。

     後半の路上教習はあまり面白くない。なぜならひたすら検定のコースを走るのみだからだ。しかし、実際の路線バスの運転手も決められた道をひたすら走るわけだから、これもにわか運転手体験なのかも。

     というわけで本日検定だったわけだが。

     所内の課題は今回縦列駐車と鋭角で、これがこなせれば無事路上に出られる。
     一日にこなせる人数はたったの二人。私の受検番号は2番。1番の人が検定を受ける間、座席に乗るのだが、バスなのでなんというかバスの乗客みたいだ。
     1番の人は無事縦列駐車を終えたが、鋭角でまさかの脱輪。なんと検定終了。1万円が吹っ飛んだ瞬間である。
     さて私の番。縦列駐車は無事入り、車両後端も無事50cm以内に収まる。
     鋭角は3度の切り替えしが許されるが、まぐれにも1度の切り返しで通過。無事路上へ。
     路上は3度のバス停停車があるが、どうも一回は前過ぎたようであるが、あとは何事もなくこなせていたと思う。普通二種のときにやらかした、発進時の左目視も忘れず、尻も確実に見ていたと思う。検定終了後のアドバイスも、ポンピングブレーキをしていない事を指摘されたぐらいで特になし。これは行けたのでは?
     免許試験場の場合、合格なら車から無事降りることができ、不合格なら降りる前に止められる事で合格か不合格かわかるのだが、自動車学校の検定だとロビーで発表なのでわからない、が、大体雰囲気でわかるってもんである。
     1番の人にはおめでとうございましたと言われた。
     ロビーで待っていると、やはり無事合格!

     うれしいはずだが、もうこれでバスが運転できないのだと思うとちょっと寂しい。託児所のおばさんも、かなりなついたうちの子がもう来ない事が決定して寂しそうである。切ない合格であった。

     さて、10月6日の日記からスタートした大型二種への道への長きプロジェクトはこれで終了することになる。
     免許は試験場に行かなければ交付されないので、またそのときにでも。
    January 09

    大型二種への道 所内走行

     いわゆる普通の人がとる普通一種と違う点だけ

     路端発車

     大型はタイヤから後ろのリアオーバーハングが長く、ハンドルを大きく切って発車するとオシリが70cmほどはみ出す。これを考慮して運転しないと、たとえばバス停とかでぎりぎりに寄せた上で、ハンドルを一杯に切って発車すると乗客やバス停に当たりかねない。
     なので、路端に止め、前方にもう一台のバスが止まっていると仮定し、しかし路端に当たらないように考慮しながら発車するという練習。
     ちなみにこれはキャンピングトレーラーでも同様に考慮して運転しなければならないのだが、バスと違ってはみ出す側が折れ曲がって全く見えないため、バスよりよっぽど怖く難しいのである。

     縦列駐車、方向転換

     これは普通車にもあるが、違いは後ろを50cm以内にしなければならないこと。車長感覚を見られる。普通車でも後ろを壁ぴったりに止めるのは結構難しくないだろうか。それを11mのバスでやらなければならないので大変難しい。
     もうかなり近づいていると思っても結構離れているし、じゃあまだまだなのかなと思うとぶつかってしまっていたりする。結構これで検定中止になる人が多いようだ。
     方向転換はリアオーバーハングが長いため、外側の壁にぶつかるのではないかと冷や冷やだ。余裕は50cmくらい。10m後ろの50cmというのはかなり近く感じる。

     隘路

     隘路とはあいろと読み、狭い道という意味だそうだが、この課題を言葉で説明するのは難しい。
     要するに、スーパーの駐車場の枠に、枠と直角の狭い通路から前向きで駐車するって感じである。
     何も教えられず「とりあえずやってみたら」と言われてやったらまあ入ったので、それほど難しくはない。

     バス停駐車

     バス停のポールに後部ドアを合わせなければならない。ポールはいわゆる乗客がそこに待っているという想定だ。長崎バスはかなーり後ろにドアが付いていたり、都会だと前乗りだったりするが、そういう突っ込みはなしだ。
     普通2種でも同じ課題があったが、意外と普通車でも最初は難しかった。しかし目で見える感覚でやればできる。
     しかしバスは後ろドアが遠い。目で見た感覚でやるとずれる。あの辺にポールがくればばっちりだと覚えるが、これはポールと車体との距離で大きく変動するためなかなか思い通りに行かない。

     鋭角

     これも普通二種にもある項目。普通二種は余裕だったが、大型二種ではもっと難しいと思う。
     切り返しでバックしなければならないが、後輪が遠いためどこまで下がれるかの見極めが難しい。一回の切り返しで通過しようとせずに規定の3回フルに使うくらいの余裕でしたほうが無難。
     

     所内の教習をこなすうち、結局難しさはバックするときの車長の感覚だと悟った。

     長らくこのトピックを放置していたので、実はもう路上も終わって、明日検定だったりするのです。さて合格できるかどうか。
    January 08

    広島スキー旅行雑記

    ガス問題

     LPガス5kgのボンベを2本積んでいる。2本積んでいると前回どっちのガスを使っていたかがわからなくなる。とりあえず今回は左側のガスから使っていたら、なんと初日早々に空になった。あと2泊あるのに。右側のガスが満タンならいいが、過去に使っていて減っていたら2泊持たないかもしれない。
     LPガスは出先で充填するのが非常に難しい。特に氷点下になるところに行くのに暖房が使えなくなったら死活問題だ。節約しながら暖房した。
     結局最終泊の朝にガスは尽きた。危ないところだった。
     やはりどっちのガスから使っているかきちんと管理しないと危ない。

    スタッドレス

     今回雪道はたったの10mほどだった。きつい登り勾配だったがちゃんとグリップした。
     ヘッド車だけで除雪されていない雪道を走ってみたが、ちゃんとグリップした。とりあえず少なくともノーマルタイヤよりは大分ましというレベルは維持できているようだ。

    日程

     目的が雪国を味わうことと雪道を走ることと雪遊びをすることだから、やはり雪は降って欲しい。だが天気予報で旅行中雪が降らなさそうなことはわかっていた。
     成人式を含む3連休は寒気が入り大幅に降雪があることもわかっていた。どうせならこっちの3連休で旅に出たほうがよかった。しかし、妻が相変わらず休日出勤のため断念したのであった。

    オートレベラー

     ヘッド車のBUICK Roadmaster Wagonはトレーラートーイングパッケージで、リアサスにオートレベラーという車高を一定に保つ装置が入っている。荷物を多く積んだりトレーラーを連結すると作動するが、今回あまりにも頻繁にエアポンプが作動していることに気づく。
     挙句のはてにはあきらめて作動しなくなる。そうするとかなりの尻下がり状態となってしまう。何か異常を抱えているのかもしれない。

    パソコンコーナー

     
     道の駅にて「パンコーナー」と書いてあるのに、パソコンコーナーだと思ってしまった。毒されてるかな。

     
    January 07

    やっと帰宅

     もう昨日ですが、

     夜は息子が夜泣きして大変だった。抱っこしてゆらゆらも泣き止まないため、寒い外に連れ出した。駐車場に子供の泣き声が響き渡る。近所に民家はないが、京都ナンバーのキャンピングカーがあって、中年の夫婦が車から出てきた。子供が捨てられてるんじゃないかと出てきたのだろうか。申し訳ない限り。でも程なく泣き止み、しばらくしてカンガルーケア的にして再び寝た。京都の夫婦には朝から挨拶に行って詫びを入れた。

     目が覚めると青空。娘は「晴れたけん、雪遊びできるね」と言うが、もうそこは雪などない世界なんです。ごめんなさい。雪遊びは相当楽しかったらしい。娘のために(えっ、親のため?)また連れて行かねば。

     程なく出発し、まずは唐戸市場。こういう観光地はバス駐車場があるので、駐車は何とかなる。海鮮な昼食を食べて、徒歩で海響館へ。2歳のとき福岡のマリンワールド海ノ中道水族館に連れて行っても無反応だったが、今回は目がきらきらしている。イルカショーにも喜んだようだ。

     まるで下関市民かってくらいゆっくりしてしまいもう夕方4時。

     さて、普通ならここで高速に乗って関門橋を渡るか、国道の関門トンネルを通るかであるが、実はもうひとつ関門海峡を渡る方法がある。それがフェリー。前々から乗ってみたいと思っていたのでチャレンジした。乗船レポートについてはまた別の記事にしようと思う。

     その後順調に走行し、家に着いたのは夜の9時であった。

     長い旅が終わった。また、明日から日常だ。

     
    January 05

    あれ?スキー旅行じゃ?

     昨晩は車をめがひらスキー場に停め、めがひら温泉に入った後定番の木の実という店のお好み焼きを食べた。相変わらずうまかった。
     スキー場のスタッフと思しき若者や郵便局のおじさんが仕事上がりに食べに来ていて、まるでNHK朝ドラにありがちな近所の人がよく集まる店みたいだ。

     今日、山陰の天気が悪くなりそうなことは予報でわかっていたのだが、山の上は雪だろうと希望的観測していた。が朝起きると雨だった。気温は0度。0度なのに雨!?なんとも不思議。

     これが雪なら子供らを連れてそり遊びをできるってもんだが、雨だとそういうわけにもいかない。トレーラーの中でもんもんと雨がやむのを待つが、やまない。携帯でアメダスレーダーをチェックすると、どうも早々にはやみそうにはない。
     恐羅漢だったら雪かなー。素直に恐羅漢に行っていればよかったか。

     ここは勇気ある撤退をすることに決め、午前中にスキー場を引き上げた。

     明日までの旅の予定なので、このまま帰ってしまうのももったいない。どこか途中で観光を入れることにする。
     以前なら車に紙の地図を置いていた。最近はナビ(携帯電話のやつ)に頼りっきりで、地図を見なくなった。
     でも、こういうとき、どっかいいとこないかなーと見る紙の地図は必要だと感じた。ナビやパソコンや携帯の画面じゃなかなか探せない。

     広島方面だとトレーラーを止める場所に難儀しそうなので、中国道を山口方面に走行し、とってもベタだが、途中の秋吉洞・台に行く。
     観光客が非常に少なくて心配になったが、まあある意味混んでなくてよかった。たぶん斜陽な観光地ってわけではなく、ただ単にオフシーズンだからだと思うが。
     観光終了時点で夕方。過去の経験からここで賢明に動かないと、風呂に入れないわ、夕食は遅い上に大したものが食えないわで相変わらずとほほな旅になってしまう。
     高速道路で手に入れていた大変アバウトな地図で何とか温泉を探す。最も近いところはおふく温泉というところ。念のためパソコンで調べてみると、なんと今日は臨時休業だと。危ないところだった。
     気を取り直して再調査すると今度は湯谷温泉というところを見つけ、ここは大丈夫そうである。行って見るとちょっとしたホテルの中の温泉だった。そして何とか入浴。ただ夕食は予約がないと食べられないそうである。
     この時点で19時。かなり空腹になってきている。この辺に食べるところがあるのかどうかは全く不明。そこで今いるホテルの正面を見てみるとイタリアの旗が下げてある。つまりはイタリア料理屋さんなんだろう。
     もうここで食べておかないと、過去の経験からきっと夕食を食べ損なう気がする。というわけで入ったら、あら、ここも温泉だった。じゃあ最初からこっちに来ておけば、風呂も食事も一緒の場所で済んだわけか。
     だけどもオチはあった。そこのレストランは高級で、料理は3800円のコースからみたいなところだったのであった。悩んだが、高速道路の何とも定番なものばかりを食べて飽きていたので、もうえーいと飛び込んだ。内容は、(値段のプラシーボ効果なのかもしれぬが)大変満足だった。特に妻はおしゃれな夕食で満足した様子である。

     先ほどの温泉でもらった山口県西部の観光地図をチラっと見た妻が、そういえば下関の水族館に行ってみたかった、と言い出した。つまり明日は水族館に行くことになった。
     じゃあどこかで泊まらねば。トレーラーは行き当たりばったりの旅には向かない。普通P泊できる場所を入念に下調べしておくものである。そんな調べはしているわけがないが、観光地図とにらめっこの結果、ちょっと道程からは外れるが道の駅きくがわならば何とかなりそうである。

     そして今そこにいるのである。
     あれ、スキー旅行じゃなかったっけ?

    スキーに来てますが

     寒曳に行くと日記では宣言したが、出発した3日は帰省ラッシュのラッシュで鳥栖から山口ジャンクションまで渋滞や混雑というかなりのブレーキがかかった。その影響で3日深夜の12:30まで走り続けるという我が家にしては無理をしたにもかかわらず、一泊挟んで吉和SAに着いたのは昼も目前の4日11:30頃だった。
     ここでパソコンを使って雪の情報等を調べてみたら、寒曳は土日祝日キャンピングカーは2000円の駐車場代が取られる事が判明。
     無理して寒曳まで行っても昼食等を考えると雪遊びを始められるのはかなり夕方近くになりそうだし、高速代も余計にかかるので、もうここは吉和で降りることにした。
     ただ、ここでめがひらで遊んだわけではない。マイナー中のマイナーもみのき森林公園に行ったのである。ここは昨年のスキー旅のときに下見しておいた。
     もみのき森林公園はスキー場というよりはただのなだらかな広場といった趣である。リフトはロープリフトという今となってはかなり珍しいリフトが1本あるのみ。
     ここに訪れている人は99%子供連れではないだろうか。普通スキー場では来場者分析でスキー○%、ボード○%という書き方がされているが、ここでは8割以上そりである。
     狭いスキー場ではあるが、下手なスキー場のキッズゲレンデよりかなり広いので自由にそりで遊ぶことができる。
     我々はウエアのみレンタルし、そりの相手をがんばるのみである。

     今日はめがひらに行く予定であるが、数本を滑るためにスキーをレンタルするのはあまりにももったいないので、今回はスキーツアーと言いつつ、結局スキーをしないことになりそうだ。
    January 02

    スキーに行くぞ

     明日(3日)からトレーラー牽いてスキーに行く予定。
     そもそもスキーに行くのはスキーをするためというよりは、雪のある風景を堪能するためである。又、出来れば圧雪路も走りたいところ。
     前者は今日まで雪が降っているようなので何とかなるかもしれないが、明日から雪は止んでしまうので後者は難しいか。

     大体幼児を連れて行くのでほぼスキーは出来ないと考えていいだろう。雪遊びをさせる事が目的だ。妻が託児のあるスキー場なんてないの?というので探してみたが、中国地方では1歳児を預かってくれるところは探せなかった。もしかしたらスキー場にはなくても、スキー場の近くにそういう託児施設が存在するなんてところもあるのかもしれないが。

     スキー場選びだが、中国地方にまで行って雪道でもなく雪景色でもないのならば九州のスキー場でもいいのだが、せっかくの4連休なので、そこは中国地方を目指すことにする。
     大きなスキー場である必要もなく、ファミリーゲレンデと言える小さなところでよい。キッズゲレンデも必要だがこれは大抵のところにあるようだ。
     トレーラーで行くので、温泉が近くになければならない。
     駐車料金が取られるところは、キャンピングカーだと大変高く取られるので、駐車無料のところがいい。
      移動距離は500km以内に押さえたい。

     いつもはめがひらスキー場に行く。上記の条件はおおむね満たしているが、いつも行っているのでたまには違うところに行きたい。

     道に雪がないのなら、ちょっとばかし行きにくい恐羅漢か?しかし、温泉が遠い。奥地すぎて夕食の確保も難しそう。
     じゃあ松原か?しかし、駐車料金普通車で1000円。芸北文化ランドもいいらしいが、やってるの?

     そんなか見つけたのが、スキーパーク寒曳というところ。インターネット上の評判がえらくいい。
     スノーマシンがなく自然雪だけなのに、意外と標高は低くて心配だが、とりあえずここを目指してみることにする。


     正直31日から3日にかけての4日間だったら最高だったのだろうが。こればっかりはどうしようもない。