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    October 30

    主夫日記 爆発

     鶏肉を揚げようと、数回使ったオイルポットの油を揚げ鍋に注ぎ温め始めた。温まるまでちょっと時間があるので野菜など切っていた。
     油がボコンボコンと言い出したので見てみると、温泉の地獄みたいにしたから何かが湧き出しているような感じだ。
     でもかまわず野菜を切り出したそのとき、いきなり激しくボンっと大きな音を出して油が飛び散った。飛び散った油がコンロの炎に触れて引火。結構な赤い炎が出た。慌ててコンロの火を止めるとすぐにその炎は消えて事なきを得た。危なかった。

     どうやら、オイルポットの油になんだかの原因で水分が混入し、分離した水分は揚げ鍋の下のほうにたまり、それが温められ水蒸気爆発したと思われる。

     井戸端会議で近所の奥さんたちにこのことを告白すると、それは前回揚げた時、熱いままの油をオイルポットに入れたためではないかと言われた。ある程度冷やしてからオイルポットに入れるべきなのだそうだ。


     爆発したとき子供たちは台所にいたが、コンロからは遠いところにいたので無事であった。
     これでやけどでもさせようもんなら、火事にでもしようもんなら、「やっぱり主夫は危ない」と言われる所であった。
    October 21

    大型二種への道 まずは普通二種 第一回目の検定

     タイトルが第一回目の検定となっている時点で結果はみえみえだが。

     学科で落ちるわけにはいかねー、ってわけで日々子供の妨害にあいつつ勉強を重ねてきたわけである。検定日前日は子供と一緒に夜8時半には床に入り、朝4時におきて最終模擬試験。しかし89点(90点以上が合格)・・・・・・

     気を取り直して本番に臨む。二種の人は5人。やっぱり少ない。珍しい小型特殊を取りに来ている人が一人。気になるなー。おじいさんでした。原付はやっぱ茶髪兄ちゃんが多い。主婦っぽい人も。人生いろいろ。

     なんて人を観察している場合じゃないが、慎重に問題を解く。判断に迷う問題が9問。50%の確立でこれらが正解で、ミスが2問くらいの発生であれば、何とかなるか?

     結果は94点で合格。ほぼ上の計算どおり。二種の合格者は3/5人であった。

     午後からは学科に合格した人が技能を受検できるが、放棄して別の日に受検することもできる。私はそうそう家を空けられないから当然午後から受検。合格者3人のうち一人は自動車学校卒業者で試験場検定ではないから、今日は二人かな?
     午後蓋を開けてみれば、なんと自分ひとりだった。検定って言えば、一番でない限りは後ろの座席に乗って前の人の検定を見ることができ、コースを見ていろいろシミュレートできるのに、一人じゃどうしようもないか!

     そして、本日、最も転回が難しいと言われている5コース。
     というわけでいきなり検定スタート。
     場内
     鋭角、問題なし。
     縦列駐車、問題ないと思ったけど。

     「はい、じゃあ外に行きましょう。」と言われ、場内試験は合格だ。

     「じゃあそこのバス停付近に止めてください」
     へへっ、バス停に止めちゃいけない事なんて知ってるぜ!ちょっと通り過ぎたところにバシッと止める。
     「この先の横断歩道と次の横断歩道の間で転回して下さい。」
     緊張の転回。前後の交通をよく観察し、ゆっくりと半クラッチで転回。たぶんばっちりだったと思う。

     一度黄信号になって急ブレーキ気味だったが、あとはいいような気がするが。もう合格なんじゃないの?

     だが、コース上右折するべき場所に差し掛かったとき
     「はいじゃあ直進して試験場に戻りましょう」
     ・・・・・・
     検定中止。完走できず。

     「かなり練習したでしょう?よく走れています」
     と褒められた。金と時間の都合で教習所では3回しか練習していないが、通常車に乗るときに法規走行を心がけていたのが奏功したか。それか、褒めて育てる作戦か?

     悪かったのは、発進時の確認だ。左に寄せるなどして停車した場合、発進するときには5点確認と言って、左側方目視、左ミラー、ルームミラー、右ミラー、右側方目視しなければならない。
     通常一種の検定であれば、これは発着点から出るときくらいである。当然自分もちゃんとやった。だが、普通二種では4回客の乗降をシミュレートして停車する。このときの発進も5点確認が必要。しかし、私はそれをやらなかったのだそうだ。あー迂闊だった。
     まあこうやって反省して合格に近づいていくのだろう。

     今週の水曜に再受検しようかと思ったら、もう来週まで予約で一杯なのだそうだ。あー普通車って受験者の多い一種と一緒に受検するからこういう事が起こるんだな。午後は少ないんだから検定やってくれたらいいのに。次はいつ受検できることやら。
    October 20

    大型二種への道 まずは普通二種 路上

     普通一種と違う課題として

    ・鋭角
    TS3E0262
     長崎のコースは一回で曲がれてしまうのだが、まあ一応切り返さないと通れないきついコーナーを想定。これは普段車に乗っている人ならほぼ大丈夫では?

    ・路上の指定された場所で停止

     客を乗せたり降ろすことを想定している。
     乗せるときは、客に見立てたもの(ポールとか電柱とか)を後部ドアの中心に来るように止めなければならない。歩道があるなら15~20cmによせて止めなければならない。余裕でできそうなんだが、やってみるとなかなかできないものである。特にドアに合わせられない。教習仲間のおじさんのなかには何度やってもできない人も。普段車に乗っているのに。自分の車で練習したいところであるが、左ハンドルのためいまいち練習できず。教習カーで何度か練習してできるようになった。
     降ろす(ことを想定する)ときは、一回は止めてはいけない場所(停車禁止場所→バス停、交差点、横断歩道など)を指定される。気づかずに止めてしまったら減点である。

    ・転回

     要するにUターンである。長崎のコースでは切り返さずに転回できるところを選んであることになっており、切り返しすると終わりらしい。
     ところが、これが最小回転半径ぎりぎりであり、植栽やガードレールがあるところでは転回できない。車の左の角がぴったり植栽やガードレールが切れているところにくるようにしないと転回できない。またスピードが速すぎると最小回転半径が大きくなり回れない。公道だから前後から車も来ているので余裕がない。普段運転しているからと舐めているとできないのだ。
     多くの人はこれが最も苦手としている。

     さて、検定を本日受けてきたのだが、受検レポについては明日に回そうかな。
    October 13

    3連休 息子発熱 鉄道イベント参加 ココウォークに行ってみた

     息子は木曜日に発熱したので、日曜日も熱が高いとなると4日目。子育てマニュアルによれば高熱も3日までで4日目はまずいとの事である。病院からは解熱剤は飲ませる必要はないと言われていたが、念のためと解熱剤はくれていた。もし日曜日も高いなら飲ませるところである。
     が、日曜朝、熱を測ってみるとほぼ平熱。娘にしろ息子にしろ過去の発熱では必ず3日で、4日目まで発熱したことはない。よく出来ている?のかな。

     この3連休は興味あるイベントが目白押し(ハウステンボスでjazzフェスとか、各地で鉄道のイベントとか)だったが、トレーラーでの出動を優先し断念するつもりだった。

     が発熱によりトレーラー出動を断念したわけだし、熱も下がったし、ということでどっかにイベントに行きたいところだが、熱が下がったその日に出かけるというのもなんなので、やっぱり日曜日は家で泣く泣くうだうだ過ごす事となる。

     月曜日、長崎駅で鉄道のイベントである。家族会議の結果、息子と妻は家に残しつつ、娘を連れてこのイベントに参戦することにする。
     娘同行というのは重要で、たとえばミニ電車に乗るにしても、大の男が一人で乗るわけにはいかんのだ。何をするにも娘をだしにすれば概ね自然。大変大事なアイテムなのである。
     しかも、鉄道イベント定番である、裏側見学などは、この長崎駅では小学生以下の子供しか許されないのである。必ず娘は連れて行かねばならないのだ。

     朝からいそいそと準備をしていると、何だか妻が化粧などしている。何してるの?と聞くと、私も行く、と言い出した。やっぱ三日家でうだうだするのはいやだったようだ。

     結局裏側見学は、行列に並んだものの人数制限にひっかかってしまい、また、ミニ電車は、長い行列のため大人も一緒に乗れる雰囲気ではなく娘だけ乗せ、と成果は惨憺たる物だった。(ちなみに妻と息子はKTNのニュースに映っていた)
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     大変時間が余ってしまったので、最近オープンしたみらい長崎ココウォークに行き、結局何も買わず、帰路に着いたのである。 でも、家でうだうだするより数倍よかったのである。
     
    やっぱ観覧車の機械的なところが気になる
    TS3E0260
     
     おしゃれはいいけど、わかりにくすぎだろ、のココウォークのエレベータ表示
    左は下行きで現在二階下、右は上行きで現在は2階下という表示。間違って乗る人を多数目撃
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    October 10

    大型二種への道 まずは普通二種

     ちなみに二種免許とは、旅客を乗せて車両を運行する(賃走する)ために必要な免許で、普通二種ならばタクシー、中型や大型二種は貸切や路線バスとなる。

     大型二種の入校は30万くらいであるが、何がしかの二種免許を取得して入校すれば、20万くらいで済む。そこでまずは普通二種に挑むことにした。
     普通二種を自動車学校(指定自動車学校)で取っていては本末転倒なので、ここは直接免許試験場に行って受検することを狙う。

     普段から普通車を運転しているので、普通二種なんて余裕かと思われるが、とりあえずまずは教習所(届出教習所)に行って1時間くらい練習してみることとする。

     普通一種(通常皆が最初に取る免許)と同じ課題としては、方向転換と縦列駐車がある。これまた普段からやっているから余裕だぜと思っていたが甘かった。
     共に操作できる幅が狭く、余裕は50cmくらいではなかろうか。50cm(いやもっと狭いかも)ハンドルを切るタイミングを誤るともう入らない。言い訳がましいが、普段から運転していない車両で、いきなりこれほどのぎりぎりの操作はなかなか難しい。普通車には普通車のサイズで課題が作ってあるので、決してやさしくはないということだ。大型車は大型車の大きさで課題が作ってあるから、この点で大型車も普通車も難易度は変わらないのではないだろうか。
     普通一種にない課題として鋭角の走行がある。一応切り返さないと曲がれない道を想定しているのだが、なぜか長崎の試験場は一回で回れてしまう。でも、無理しないで一度は切り返したほうがよさそうだ。

     路上に関してはまた別日に
    TS3E0240
    October 09

    大型二種への道 序章

    f525
     大型バスを運転したい。大型免許は持っているから免許的に運転することは出来る。しかし、運転するにはバスが必要である。これが難しい。レンタカーではマイクロバスまでしか借りられない。

     ということで考えられる大型バスを運転する方法は難易度の高い順に以下のような方法が考えられる。

    (1)大型バスを購入する
    (2)バス会社に就職する
    (3)バスを持っている人に借りる
    (4)自動車学校(指定自動車教習所)で大型2種の教習を受ける
    (5)大型2種の免許を受検する
    (6)教習所(届出自動車教習所)で大型2種の教習を受ける

     この中で現実的なのは下の三つである。
     (4)の自動車学校は入校しなければならず30万円ほどかかる。
     (5)免許の受検料は7700円であるが、極度の緊張を強いられ、また検定中止になればそれより運転できない。
     (6)教習所は時間単位で払い、50分で7700円であり、ちゃんと50分練習することが出来る。

    というわけで、教習所が一番現実的なのであるが、ここはあえて十分に運転するため自動車学校に狙いを定めることにする。(教習所は大村にしかなく遠いというのもある)だが、30万円はあまりに高い。何とかならないか思案してみることにした。
    October 05

    横浜に行ってきた

     考えてみれば大学時代の友人が集まるのはかなり久しぶりなのかもしれない。以前は毎年のように集まっていたのに。そういえば集まる「口実」はそれぞれの結婚式だったんだ。しかし、すっかりみんな片付いてしまって集まる口実がなくなっていたのだ。今回残り少なくなった独身者がまた一人減るということでまた集まった。
     この仲間で独身はあと一人。彼が結婚するのを待つもいいが、それを待っていては次に集まるのはいつになるやらわからないし、彼に結婚できたとしてももう集まる「口実」がなくなってしまうから、オリンピックイヤーくらいに集まるという約束にするべきなのかもしれない。

     20代の頃、みんな愛車自慢をするかのように無駄に車で集合していた。大学時代に乗っていたポンコツな車は当時愛していたはずなのに、給料貰い出したら次々真新しい車へと変わっていた。そんな熱さもすっかりと枯れて、今回は合理的に電車で集合だ。
     ただ、せっかくの集合を結婚式だけで済ますのは勿体無いから、式前日に集合し、レンタカーを借りて千葉を昔のようにドライブ。夜は飲み会で、更には老体に鞭打ちボーリング。無理をしたもんだ。以前ならそれでもホテルに戻って部屋呑みできたかもしれないが、すっかり疲れてみなあえなく就寝。年端には勝てない。

     横浜ランドマークタワーで行われた結婚式。キャンドルサービスでは、周囲をよそに空回り気味に盛り上がる新郎の友人テーブルを演じて見せた。このテーブルはそういう役回りだろう?
     前日にしこたま思い出話や馬鹿話をしていたので、結婚式のテーブルでする話は堅かった。みんな工業的なところに就職しているから、三段のギアをレーザーでいかにして溶接して作っているかとか、炉心冷却装置に来ている一時冷却系の水蒸気がどうのこうのとか、大規模停電が起こったときの系統に与える影響とか、モンスターペアレントや裁判対策は心の通った教育なのかとか。さっきまではまるで大学生のようだったが、やっぱりみな社会人の顔である。

     ランドマークタワー最上階の2次会はえらく高いわりに、料理は全然なのだが、まあこれは場所代みたいなものか。定番ビンゴゲームで見事グルメ券をゲットし、遠いところから来た甲斐があったというものだ。心残りながら飛行機の都合で中座して帰路に着く。また明日からは何事もなかったかのような日常が待っている。

     さて、三週間前と全く飛行機のスケジュールが同じだが、今回は無事飛んだ。しかし、安心もつかの間、やはり事件は待っていた。

     佐世保行きの高速バスは福岡空港国際ターミナルから出るわけで、着陸したあとは国際ターミナル行き連絡バスに乗らねばならない。前回は着陸が遅れ最終の連絡バスに乗れず、遭えなく宿泊となったわけである。

     今回は無事最終の連絡バスに乗ることが出来た。夜のため国際ターミナルは閉められていて真っ暗。ふと財布を見ると万札しかない。って、この時点でもう落ちが見えるが。
     国際ターミナルでは両替する手段がない。さて、どうするか。もし佐世保行きのバスに乗せてもらえなかったら、ここで路頭に迷う。最終の国内線ターミナルに戻る連絡バスが出るまであと1分。いろいろ迷って挙動不審になりつつ、連絡バスに飛び乗った。この時点で家に帰れないこと確定。

     少なくとも明日の妻の出勤前には家にたどり着かねばならない。福岡に泊まっては始発に乗っても間に合わない。少しでも佐世保に近づいておかねばらない。何とか博多駅までたどり着き、最終のかもめに乗って、佐賀まで行くことが出来た。
     佐賀からなら始発に乗れば出勤前に間に合うことが出来る。

     損失は宿泊費4000円(12時過ぎていたので割引があった)、交通費差額2000円。計6000円。

     ホテルで、新郎からいただいた交通費補助の中に5000円札が存在した事に気づいた。
     バスに乗り込み、5000円札で払って、つりはいらねーってした方がよかったか。回数券を買ってつりはいらねーってした方が更に得か。

     その後、ホテル滞在時間は4時間くらいで、始発に乗り無事妻と入れ違いで子守を入れ替わることが出来たのであった。