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19 febbraio

トレ出動記録 広島岩国6 山賊2

 暗闇に突如現れた明るい一帯。そこがいろり山賊だった。あまりの派手さに度肝を抜かれる。

 雑然としていてどこに行けばよいのか迷う。店のシステムがどうなっているかもわからず迷う。さまよううちに少しずつシステムを理解して行列に参加した。
 照明で飾られているが、決してきれいとはいえない。潰れそうな食堂で否が応でも発見させられる、あらみたいなものも感じられる。食券買うところにある蝋細工のサンプルなんて、埃がかぶっていてやる気が感じられない。飲食店経営のセオリー(なんてものを知っているわけではないけれど)からはことごとく離れたところがある。
 そうやってかなりけちっているようなところもあれば、あちこちにひな祭り関連の飾り物が置いてあって、かなりの工夫が感じられる。設備投資のバランス感覚に優れているというところであろうか。
 場所的には山奥で恵まれた場所ではないし、店もきれいではないがこれだけの人気。なかなか飲食店の経営というものも奥が深いなー。

 外で食べるのがお勧めと言われていた。確かに席のほとんどが外である。コタツもあって風流ではある。だがちょっと寒い。大人だけならいいが子供がいるので僅かな室内空間に席を確保する。この作戦は奏功した。
 情報は頂いていたが何しろ料理が出てくるのに時間がかかるのである。1時間以上は待ってたんじゃないだろうか。私の後ろに並んでいた子供連れは外の席を確保していたが、料理が来ない1時間ですっかり凍えていた。
 料理が1・2時間来ないなんてざららしい。これまた経営のセオリーから大きく外れるが、山賊スペシャリストはトランプを持ってくるなどいろいろ対策をしてくるようだ。
 空腹な状態で待たされ、もう子供は限界に達し、とうとう二人とも泣き出した。そこで、席に大人一人を残し、子供たちは周囲の散策へと出かけた。どこに何があるのか把握が困難なくらいごちゃごちゃしているので、散歩のし甲斐はある。どうやらこれが正しい料理の待ち方のようだ。

 さて、注文したのは、山賊むすび、山賊焼き×2、山賊うどん。何しろ初心者でどのくらいたのめばいいのかわからない。
 やっと配膳されたそれらを食べ始める。まずは山賊むすび。350gという大きなおむすびだ。一口食べてうめー!っと叫ぶようなものではない。だが知らぬ知らぬのうちに平らげた。表現するなら、山登りをして頂上で食べるおにぎりのようなおいしさって感じか。
 山賊焼きは一口食べてうめー!と叫べる一品だ。普段あまり肉を食べない子供たちだが、すごい要求振りだった。
 うどんは薄味。食べていると肉のうまみがしみていてじわっとおいしい。
 さて、長い待ち時間に反して食べるのはあっという間だった。まだ足りない。足らなければ追加注文すればいいや位に思っていたが、また同じだけ待たされるのかと思うとその意欲はなくなる。
 「また来よう」と誓って山賊をあとにした。これが、山賊マジックと呼ばれるやつなのか。

 ちなみに駐車場事情は厳しく、トレーラーを牽いての参戦は不可能に近い。我々は少々離れた道路上のPに止めて歩いた。でなければ、離れたPにトレーラーを置いて、ヘッド車で向かうがよいと思う。
 
17 febbraio

トレーラー出動記録 広島岩国5 山賊

 家族が昼寝をしている間にお父さんは風呂の場所を探すのだ。錦帯橋周辺観光案内図によれば周囲には二つの入浴施設があるようだ。インターネットで確認してみると、近いほうは1700円だそうな。高い。この温泉が目的で半日過ごすならこの値段もありだが、ただ単に風呂に入りたいだけにこの値段は厳しい。
 もうひとつは五橋の湯は800円であり、今日の湯はここだな。
 5時になっても起きぬ家族。後のこともあるので無理やり起こして風呂に出発だ。
と、ここで
 出発の準備をしていたら、大変きれいなマダムに声をかけられる。
「あのー車のエンジンがかからないのですが、ちょっと見てもらえませんか?」
 というのでなんだかうきうきして行ってみると、車にはイタリア人の男性が待っていた。別にがっかりはしないけどね。症状を見ると単純にバッテリー上がりのような気がしたので、トレーラー連結したまま車を向かい合わせにしてブースターケーブルをつなぐと程なくエンジンはかかった。
 それにしても夕方とはいえまだたくさんの車が要るのに
「なぜ私に声をかけたのです?」
と聞くと
「このような車に乗っておられるので、きっと車好きな方かなと思いまして」
だそうだ。まあ間違ってはなかった。
 いやーきれいな人だったなー、と思って運転席に戻ると、なんだか妻から冷たい視線が。顔がにやけていたのかな。

 えーと話を戻して。
 五橋の湯は駐車場が狭く難儀したが、何とかなると言っておこう。

 夜ご飯はいろり山賊というところで食べようと計画している。その時間調整のため昼寝したようなもんだ。
 何しろ、いろんな人が行けというのだ。できれば玖珂店がよいという。お勧めは何かと聞けばおむすびだという。えっおむすび?誰もが口をそろえて食べろというおむすびっていったい。興味は沸くばかり。
 暗くなった国道2号線を進む。
 昔自転車で関東から佐世保まで帰ったときここを通ったのを覚えている。2号線といえば交通量が多いのに、このあたりはめっきり交通量が少ないのだ。不思議だった。その答えは実質2号線バイパスとして機能している欽明路道路というのがあるからだった。そのことを知らない私は、必死に自転車で峠越えをしたのだ。欽明路道路と2号線が交わるところでそのことに気づいて悔しい思いをした記憶がある。
 そんな薄気味悪いくらいの国道2号線を走っていると、突如とてつもなく明るい一帯が飛び込んできた。一体何だここは!

つづく

トレーラー出動記録 広島岩国4 錦帯橋

 ゲリラ的P泊は朝早く撤収が基本。
 あまり広くはない駐車場に朝から少しずつ車が止まり始めたので、寝坊をむさぼる妻を起こし、我が家としては異例の速さで朝食もそこそこに出発。
 本日の目的地は錦帯橋。程なく到着。
 ただ、駐車場の場所が最初わからなかった。トレーラーを牽いた我が家の状態は道路交通法上は普通車だが、大型通行禁止の場所には入っていかないことにしている。
 左折禁止 大貨 の標識のある交差点を左折したところにバスが止まっている。あれ、あのバスはどうやって進入したのだろう。この標識を無視したのか?
 でもよく考えると、補助標識は[大貨]であって、[大型]ではない。バスは交通違反を犯したわけではなかった。

 ここの駐車場が面白い。観光地の駐車場の確保というのはなかなか難しい問題だろう。河川敷を駐車場にするっていうのはよくある。ここも河川敷を駐車場としているのだが、無舗装でしかも手付かずの石ごろごろなままだ。乗り心地は悪いが、子供たちはその下流独特の丸い石で遊び、お父さんは童心に帰り、川面にサイドスローで石を投げ水切り遊びに興じる。そんなほのぼのとした風景がある。舗装したり砂利敷きにしたらこうはいかないはず。
 ここに止める人は毎日止めるわけではないから、こんな非日常な駐車場でいいのだ。しかもコストもかからない。一石二鳥。

 私はいろいろな観光地でそうするように、バス枠に入れた。すると係員と思しきおじさんが飛んできて、そこに停めてもらっては困る、普通枠に入れろという。その態度がとても観光地で客相手をする態度とは思えないもので、大変イラっとした。しかし、相次いで訪れるキャンピングカーがバス枠に入れて辟易してるんだろうと好意的に捉えて気持ちを静めた。
 普通枠に入れてしまうと周りが埋まって出れなくなるおそれがあると訴えたが、ここの駐車場が埋まることなんてそうないから大丈夫だ、とにかくバス枠はだめだと言う。言ってることはもっともなのだが、とにかく態度が悪くて。物は言い様だと思うのだが。
 実はここの駐車場はバスだけから料金を取り普通車はタダなのである。だからこのおっちゃんは普段バスの運転手だけを相手にしているので、観光客向けの態度は必要ないのかもしれない。
 朝はまだ早く普通車もほとんど止まっていない状況。ここら辺なら埋まらないかなと思ったところにぽつんと停めた。普通車枠を縦に二台分使っても大幅にはみ出してしまってるけど。
 子供が駐車場いや河川敷の石で遊んでいるのをボーっと眺めていると、近くに名古屋ナンバーのおじさんおばさん車が到着。なにやら怒っている。どうやらこのおじさんおばさんもあの駐車場のおじさんの洗礼を浴びたようだ。

 その後錦帯橋を渡りロープウェーに乗りゆっくりゆっくり観光して2時過ぎに駐車場に戻ってきてみると、周囲を普通車に固められてかなり脱出が困難な状況に。やっぱり。もっともっとはなーれた場所に停めるべきだったのか。
 トレーラーを運転することなどない普通車の人は、この車が出るのにどれくらいのスペースが必要かなんて想像はつかないよなー。
 ここの駐車場は確かに埋まってしまうなんてことはほとんどなさそうだから、普通車枠を縦に二台分使うのではなくて、贅沢に横に6台分位使って脱出に備えたほうがよさそうだ。

 さて、この後あと一箇所くらい観光はできそうであるが、何より歩きつかれたのでトレーラーの中で休憩。そして休憩が昼寝へと発展。夕方までぐっすり。
 
16 febbraio

トレーラー出動記録 広島岩国3

 アクセスカウンターは回らないけどまだまだ続きます。

 宮島を後にしたのが夕方で、この後はお好み焼きを食べるという使命を果たそう。たぶん近くにも名店があったりするのだろうが、私の鉄欲により、広電にて広島市内へ向かうこととする。考えてみたら連接車に乗るのは初めてかも。古い連接車だったがちゃんとインバーターの音がした。乗客が多くて撮影は困難。長崎でもこれくらいの車両を走らせることはできないのだろうか。
 広島市内に到着したころには雨が降り出していた。
 店については全く調査していないので、観光客は手っ取り早くお好み村だろう。足の向くまま適当に店を選び食べた。無難においしかったし満腹になったが、その後早々に空腹になった。もちをトッピングするべきだったのかな。
 ミッションコンプリート。風呂にぜひとも入らねばならないので(昨日はめかりPA泊で風呂に入ってない)ショッピング街には目もくれず、今度はスピードの速いJRで宮島を目指す。これが辛かった。広島駅までの路面電車やJRに子供を抱っこして乗ったわけだが、誰も席を譲ってくれなかったのだ。腕はパンパンだった。旅が観光メインになるとは思ってなかったので、ベビーカーもおんぶひもも持ってきていなかったのだ。後悔。

 その後、トレーラーを牽いて移動し、宮浜べにまんさくの湯というところに。
 妻と息子が私と娘より早くに湯から上がっていた。そこに見知らぬ3歳くらいの子供が息子を見て「かわいいー♪」と抱きついてきたとか。その子の顔をよく見ると水ぶくれがぶつぶつとできていて、前歯は虫歯で黒くなっていたそうだ。
 妻は水疱瘡なんじゃないか?と思ったそうだが、「抱きつかないで!」と言う訳にも行かず。
 現在それから二日たっているわけだが、息子の顔には赤い斑点と水ぶくれが・・・・うつったのだろうか・・・

 もう時間は夜。これからどこかに車を停めて寝なければならないわけだが、その場所が難しいわけで。ここでトレーラー仲間のおとしさんが尽力してくれP泊場所を指南してくれ無事寝ることができたのであった。
 今思えば、ここから錦帯橋は近く、錦帯橋の河川敷の駐車場はP泊ができそうであり、そこでもよかった。今度の参考にしよう。
 
15 febbraio

トレーラー出動記録 広島岩国2

 めかりのPAでもらった地図とにらめっこしどこに行くべきか考える。
 いろいろな候補が浮上したが、観光と距離と時間のバランスから広島市ぐらいまでが限界と考えた。問題は止める場所である。
 過去松山にて止める場所がなく半日さまよった苦い思い出がある。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=104778472&owner_id=1530549&org_id=104306035
 この経験から出動する際にはかなり調査して行くことにしているのだ。
 しかし突然の予定変更で広島の調査は全くできていない。一応メーリングリストにヘルプしておいたが、さて誰か教えてくれるか。

 するとメーリングリストに一通、携帯に一通、電話が2本かかってきた。ありがたいことです。

 情報を総合し、金曜日の目標をまずは宮島観光にする。宮島にはお好み焼き屋さんもあって、お好み焼きを食べるというミッションも実行できるそうだ。妻はアナゴ飯も狙っている。
 だが、相変わらずグズグズな我が家のこと。めかりの出発が遅れ、宮島に到着するより前に昼時が訪れ、子供たちは空腹が限界に達し、玖珂のSAで相変わらずの高速道路ご飯を食べることになってしまったのである。

 宮島は情報を頂いたとおりバスも止められる駐車場があり、またこれも情報どおり料金は高い。料金はバスと同じ3500円。ただ、退出は何時でもいいとのことで、車を停めたまま宮島観光後広島の市内に繰り出すことも可能ではある。

 宮島に行く船は3社あるようだ。行きと帰りを別々の会社で体験したいところだが、チケットを購入したのは妻で、会社の戦略に引っかかり往復券を買ってしまいかなわず。
 宮島といえば厳島神社。
 観光なんて所詮テレビなどで見たことあるものの確認作業なんて思っていたこともあるが、やはり実物はそれなりのインパクトがある。海に浮かぶ赤い鳥居には趣があった。
 鹿は人に慣れてはいるが人懐っこくはなくただたたずむのみ。息子がよちよち歩いて果敢にコミュニケーションを図るが逃げも隠れも媚もせずただたたずむのみ。
 高速道路ご飯を食べた身にお好み焼きもアナゴ飯も財布の紐は硬く素通り。ただ、もみじ饅頭は別腹で、水戸黄門に出てくる茶屋のような路地裏の人気(ひとけ)のない専門店にてお茶とともにおいしく頂いた。それにしても、どの店も大量のもみじ饅頭の在庫を抱えている。あまり日持ちのしないもみじ饅頭。あれだけちゃんと売れるのだろうか。心配になった。
 行きと同じ船にて帰る。船内で妻はオーストラリア人観光客と英語で話しているが、英語のできぬ私はただ微笑むのみ。ただ微笑むのみ。dayをダイと発音しているのは聞き逃さなかったが。宮島はかなり日本的であり、外国人観光客も多いのだろう。案内など英語圏の人には優しい町だった。

つづく

トレ出動記録 宮島岩国

 今回の出動はトレーラーのスキーオフ会のため。会場は広島県の吉和というところ。ただ、期間中かなり高温になり雨も降るとか。コンディションは悪そうだ。妻に「行くのー?」と言われるが、この前自分でオフ会を主催した時「すいません行けません」と言われるのがかなり悲しいと経験したので、ここは行くことに。

 広島までは走り続けても片道6時間かかる。そんな場所に二日間の休みだけではかなり厳しい。そこで妻には無理言って金曜日は休みを取ってもらうことに。かなり厳しかったそうだが。すいません。

 キャンピングカーの旅は前日夜から出動が定番。というわけで木曜夜から出動となる。が、妻は金曜休みを取った関係で、木曜は早く帰って来れそうにはないと。
 深夜走る人も多いが、我が家はまだ子供も小さくて深夜の走行が難しいので(子供が小さくても深夜走る人も多いけど)、妻を残して昼出発し、妻は新幹線等で追いつくという計画にした。

 夕方4時ごろ出発。ちょうど子供は昼寝に突入。寝ている間にどんどん進む。100km以上進んだ古賀あたりで子供は起き、晩御飯の時間でもあるのでここで晩御飯を食べる。古賀のSAはリゾートホテルみたいにきれいでした。

 妻との合流予定地は九州最後のめかりPA。めかりには夜の9時ぐらいにはつき、子供を何とか寝かせ妻を待つ。

 そこで何気なくメールをチェックすると

 「今回のオフ会は気象悪化のため中止します」

 というメールが…………

 何も知らない妻は日付が変わったころ合流した。
 中止を告白すると「やっぱり」
 さてどうなる。

つづく 
12 febbraio

今日から広島へ

 今日から日曜日までトレーラーを牽いて雪遊びをしに広島に行く。まあトレーラーな方々とのオフ会だ。ヘッド車はリアサスに爆弾を抱えてはいるのだが。

 どうせなら雪が降ってほしいが、最近ぜんぜん降ってないので、自然雪なスキー場はクローズなんてところも出ている。
 しかも昨日から黄砂が飛び、また春一番も吹くだろうというくらい春なんだ。スキー場でも10度を超える予想だ。
 寒冷前線が通過すれば寒くなるだろう。さらに冬型が強まれば雪も。しかし、どうもそれは月曜日からのようなんだ。なんともついてない。
03 febbraio

メンテナンス記録 トイレットペーパーホルダーとミラー

 我が家のトレーラーはトイレが付いているくせにトイレットペーパーホルダーがない。向こうの人はどうしているのだ?
 子供がだんだん大きくなってトイレの使用頻度も高くなってきていることから、トイレットペーパーホルダーを取り付けることにした。まあなんて事はない、ホームセンターで買ってきてぽんっとつけるだけ。写真撮り忘れ。

 トレーラーの後方視界はかねてからの課題。アメ車はサイドミラーに曲率がかかっておらず見える範囲がすごく狭い。トレーラー買うときにつけてもらった延長ミラーも曲率がかかっておらずこれまた狭い。
 キャンピングカーフェアなどで売ってあるのをたびたび見かけたが、やはりどれもだめだ。 
 アメリカから取り寄せた方などおられたがやはりいまいちらしい。
 とにかくこの手のものはカタログや写真ではわからず、現物を見ないと買えない。
 たまたまトレーラーを買った店を訪ねると、延長ミラーが売っていた。見てみると適度に曲率がかかっており、つくりもしっかりしている。というわけで18000円くらいで購入。
ものはこれ
http://www.repusel.com/ENGLISH/catalog/product_detail.php?categories_id=53&products_id=277
 先日のオフ会中に組み立て、オフ会から帰る時に初装着。

 使用感は抜群。まず、見える範囲が広い。しかし小さすぎない。
 このことにより
 ・角度の調節がシビアでない
 ・振動はあるが影響が少ない
また
 吸盤が使われていることにより
 ・ミラーの塗装を傷つけない
 ・走行中ずれない

 ただ、取り付けはゴムで取り付けるやつより手間と時間はかかる。

 オフ会でも他のトレーラーな方々に好評だった。お勧めですよ。
 
02 febbraio

トレーラー出動記録 長与

 1月30日金夜から2月1日まで。長与町高田郷。
 自分で企画した長崎ランタンオフのため。幹事のためランタン見物には行かずずっとオフ会場にいた。
 たぶん暇だろうと思って
 ・水を使わない洗車
 ・トイレットペーパーホルダー取り付け
 ・新規購入の延長ミラー組み立て
を行う予定だったが・・・
 風が強く寒かったため、洗車はせず。
 その他は施工完了。後日のトレーラーメンテナンス記録にまわす。

 今回のオフは幹事で、会場の引継ぎのため、夕方5時には会場に入らなければならなかった。
 我が家には平日晩御飯の材料が届く。当然金曜日も届く。注文が週間単位なので、一日だけいらないとかができない。仕方ないのでトレーラーで作って食べるつもりだった。
 妻は仕事で遅くに列車で来る。トレーラーで子供二人の面倒を見ながら作るのは大変だし、何より面倒(たぶんこっちがほとんど)なので、晩御飯はコンビニ弁当となった。
 材料は土曜の夜に食べればいいや。

 さて、土曜の夜。温泉に行くとレストランが併設だった。横の家族がご飯を食べている。うまそうだ。温泉に入ってまったりしてしまい、今からご飯を作るというのがまたまた面倒。レストランで食べてしまう。
 材料は日曜の昼ご飯にしよう。

 さて、日曜日。
 すべての参加者が帰るのを夕方と想定していた。幹事なので最後までいなければならないだろう。
 昼ごろ参加者の中から、帰りついでに鹿島で牡蠣焼きをみんなで食べようという企画が持ち上がり、なんと全員参加の意向。当然我が家も。
 これは会場が末端の長崎のため、帰る方向が皆一緒だからこそ実現できた企画である。私だけ帰る方向は本当は違うのだが。
 長い車両がぞろぞろと行列して国道を走る様や道の駅の大型駐車場にずらっと並んだトレーラーはなんともすごかった。

 時間と駐車場の兼ね合いから、鹿島から太良に変更になったが、ここで牡蠣焼きを皆で食べる。そしてこれが昼ごはん。
 例の材料は晩御飯だな。

 金曜日に来た材料なので、さすがにこの日を逃すとまずいので、日曜日の晩御飯として食べた。
01 febbraio

オフ会開催への道

 オフ会。ネットではなく実際に合って会することをオフ会という。
 何度となくトレーラーのオフ会には参加させていただいた。オフ会を企画する人に感謝だ。そして、オフ会を企画する人は何だか固定してくる。オフ会を開催するなんて準備とともに勇気が必要である。やっぱり誰でもできることではないと感じる。
 トレーラーのオフ会に参加し始めて早5年。結構おせっかいな私はそろそろオフ会を開催してもいいんじゃないかと思い始めた。しかも今年は仕事を休んでいるので準備などもやりやすいのでは?
 佐賀バルーンの時、佐賀の方が週末空いている会社の従業員駐車場を借りてオフ会を開催されているのをみて、これだと思った。

 長崎でバルーンに匹敵するイベントとしては、おくんちかランタンだろう。おくんちは平日であることが多いので、ランタンでのオフ会開催を狙う。
 問題は土地だ。長崎市内の土地にコネはない。
 なので、googleやyahooの航空写真を参考に広そうな土地を探す。バイクで現地を訪れ調査、という地道な作業を行う。
 特に長崎市のど真ん中、魚市跡地や県美術館横に広大な土地が普段使われずにいる。この場所は抜群である。管理者は県だった。
 電話を入れると、個人には貸せないと。ただ、担当者は親身だった。例えばランタンフェスティバルの実行委員会が、キャンピングカーのために土地を確保し貸し出すということであれば可能かもとアイデアを出してくれた。
 そこで実行委員会との交渉になるわけだが、そもそも実行委員会は相当な仕事量をこなしている事は想像に難くない。キャンピングカーのために土地を確保し、一般へ貸し出すなんてのは相当な事務量の増加である。気の毒である。
 一応電話をした。当然難しいという返事だ。ただ、話は親身に聞いてくれた。こういう電話は二本目らしい。佐賀のバルーンでは無料のキャンプ場が臨時で作られる話もし、興味を示してくれた。担当者の頭の片隅にでも残ってそのうち実現できれば本望である。

 長与町付近を探索していると、航空写真では見つけきらなかった広大な土地を見つけた。地元の生協の土地だった。駅にも徒歩でいける圏内であり、条件はいい。交渉してみると、上に相談してみますという。後日電話があり、なんとOKの返事。全然念頭になかったのだが、偶然妻がここの生協の組合員で毎週食材を配達してもらっていたのだ。このことが大きく作用したらしい。

 それなりの電話や書類のやり取りを行い、それなりの案内資料を作り、いざ開催日を待つ。
 人は来るのだろうか。開催してみたら当日会場にいるのは私だけなんじゃないかという不安がよぎる。
 そういえば、ネットを検索していると、来週KFCCというキャンピングカークラブがランタンオフを企画しているようだった。お、どこの土地を確保したのだろうと見てみると、私も事前にチェックはしていた時津町の土地だった。ここは、会場から更に離れるし、駅から遠く、交通手段がバスだけとなるので、なかなか厳しいと思っていた。ちょっとだけ勝った?

 さて、開催日。事前にわかっていたのは7組で、当日ドタ参な方々を含め、計11台のトレーラーやキャンピングカーが集まってくれた。すべての車が集まって並んだ様を見ると、幹事冥利に尽きる。これが病みつきになってまたオフ会を開催しちゃいそうである。
08 gennaio

広島スキー旅行雑記

ガス問題

 LPガス5kgのボンベを2本積んでいる。2本積んでいると前回どっちのガスを使っていたかがわからなくなる。とりあえず今回は左側のガスから使っていたら、なんと初日早々に空になった。あと2泊あるのに。右側のガスが満タンならいいが、過去に使っていて減っていたら2泊持たないかもしれない。
 LPガスは出先で充填するのが非常に難しい。特に氷点下になるところに行くのに暖房が使えなくなったら死活問題だ。節約しながら暖房した。
 結局最終泊の朝にガスは尽きた。危ないところだった。
 やはりどっちのガスから使っているかきちんと管理しないと危ない。

スタッドレス

 今回雪道はたったの10mほどだった。きつい登り勾配だったがちゃんとグリップした。
 ヘッド車だけで除雪されていない雪道を走ってみたが、ちゃんとグリップした。とりあえず少なくともノーマルタイヤよりは大分ましというレベルは維持できているようだ。

日程

 目的が雪国を味わうことと雪道を走ることと雪遊びをすることだから、やはり雪は降って欲しい。だが天気予報で旅行中雪が降らなさそうなことはわかっていた。
 成人式を含む3連休は寒気が入り大幅に降雪があることもわかっていた。どうせならこっちの3連休で旅に出たほうがよかった。しかし、妻が相変わらず休日出勤のため断念したのであった。

オートレベラー

 ヘッド車のBUICK Roadmaster Wagonはトレーラートーイングパッケージで、リアサスにオートレベラーという車高を一定に保つ装置が入っている。荷物を多く積んだりトレーラーを連結すると作動するが、今回あまりにも頻繁にエアポンプが作動していることに気づく。
 挙句のはてにはあきらめて作動しなくなる。そうするとかなりの尻下がり状態となってしまう。何か異常を抱えているのかもしれない。

パソコンコーナー

 
 道の駅にて「パンコーナー」と書いてあるのに、パソコンコーナーだと思ってしまった。毒されてるかな。

 
07 gennaio

やっと帰宅

 もう昨日ですが、

 夜は息子が夜泣きして大変だった。抱っこしてゆらゆらも泣き止まないため、寒い外に連れ出した。駐車場に子供の泣き声が響き渡る。近所に民家はないが、京都ナンバーのキャンピングカーがあって、中年の夫婦が車から出てきた。子供が捨てられてるんじゃないかと出てきたのだろうか。申し訳ない限り。でも程なく泣き止み、しばらくしてカンガルーケア的にして再び寝た。京都の夫婦には朝から挨拶に行って詫びを入れた。

 目が覚めると青空。娘は「晴れたけん、雪遊びできるね」と言うが、もうそこは雪などない世界なんです。ごめんなさい。雪遊びは相当楽しかったらしい。娘のために(えっ、親のため?)また連れて行かねば。

 程なく出発し、まずは唐戸市場。こういう観光地はバス駐車場があるので、駐車は何とかなる。海鮮な昼食を食べて、徒歩で海響館へ。2歳のとき福岡のマリンワールド海ノ中道水族館に連れて行っても無反応だったが、今回は目がきらきらしている。イルカショーにも喜んだようだ。

 まるで下関市民かってくらいゆっくりしてしまいもう夕方4時。

 さて、普通ならここで高速に乗って関門橋を渡るか、国道の関門トンネルを通るかであるが、実はもうひとつ関門海峡を渡る方法がある。それがフェリー。前々から乗ってみたいと思っていたのでチャレンジした。乗船レポートについてはまた別の記事にしようと思う。

 その後順調に走行し、家に着いたのは夜の9時であった。

 長い旅が終わった。また、明日から日常だ。

 
05 gennaio

あれ?スキー旅行じゃ?

 昨晩は車をめがひらスキー場に停め、めがひら温泉に入った後定番の木の実という店のお好み焼きを食べた。相変わらずうまかった。
 スキー場のスタッフと思しき若者や郵便局のおじさんが仕事上がりに食べに来ていて、まるでNHK朝ドラにありがちな近所の人がよく集まる店みたいだ。

 今日、山陰の天気が悪くなりそうなことは予報でわかっていたのだが、山の上は雪だろうと希望的観測していた。が朝起きると雨だった。気温は0度。0度なのに雨!?なんとも不思議。

 これが雪なら子供らを連れてそり遊びをできるってもんだが、雨だとそういうわけにもいかない。トレーラーの中でもんもんと雨がやむのを待つが、やまない。携帯でアメダスレーダーをチェックすると、どうも早々にはやみそうにはない。
 恐羅漢だったら雪かなー。素直に恐羅漢に行っていればよかったか。

 ここは勇気ある撤退をすることに決め、午前中にスキー場を引き上げた。

 明日までの旅の予定なので、このまま帰ってしまうのももったいない。どこか途中で観光を入れることにする。
 以前なら車に紙の地図を置いていた。最近はナビ(携帯電話のやつ)に頼りっきりで、地図を見なくなった。
 でも、こういうとき、どっかいいとこないかなーと見る紙の地図は必要だと感じた。ナビやパソコンや携帯の画面じゃなかなか探せない。

 広島方面だとトレーラーを止める場所に難儀しそうなので、中国道を山口方面に走行し、とってもベタだが、途中の秋吉洞・台に行く。
 観光客が非常に少なくて心配になったが、まあある意味混んでなくてよかった。たぶん斜陽な観光地ってわけではなく、ただ単にオフシーズンだからだと思うが。
 観光終了時点で夕方。過去の経験からここで賢明に動かないと、風呂に入れないわ、夕食は遅い上に大したものが食えないわで相変わらずとほほな旅になってしまう。
 高速道路で手に入れていた大変アバウトな地図で何とか温泉を探す。最も近いところはおふく温泉というところ。念のためパソコンで調べてみると、なんと今日は臨時休業だと。危ないところだった。
 気を取り直して再調査すると今度は湯谷温泉というところを見つけ、ここは大丈夫そうである。行って見るとちょっとしたホテルの中の温泉だった。そして何とか入浴。ただ夕食は予約がないと食べられないそうである。
 この時点で19時。かなり空腹になってきている。この辺に食べるところがあるのかどうかは全く不明。そこで今いるホテルの正面を見てみるとイタリアの旗が下げてある。つまりはイタリア料理屋さんなんだろう。
 もうここで食べておかないと、過去の経験からきっと夕食を食べ損なう気がする。というわけで入ったら、あら、ここも温泉だった。じゃあ最初からこっちに来ておけば、風呂も食事も一緒の場所で済んだわけか。
 だけどもオチはあった。そこのレストランは高級で、料理は3800円のコースからみたいなところだったのであった。悩んだが、高速道路の何とも定番なものばかりを食べて飽きていたので、もうえーいと飛び込んだ。内容は、(値段のプラシーボ効果なのかもしれぬが)大変満足だった。特に妻はおしゃれな夕食で満足した様子である。

 先ほどの温泉でもらった山口県西部の観光地図をチラっと見た妻が、そういえば下関の水族館に行ってみたかった、と言い出した。つまり明日は水族館に行くことになった。
 じゃあどこかで泊まらねば。トレーラーは行き当たりばったりの旅には向かない。普通P泊できる場所を入念に下調べしておくものである。そんな調べはしているわけがないが、観光地図とにらめっこの結果、ちょっと道程からは外れるが道の駅きくがわならば何とかなりそうである。

 そして今そこにいるのである。
 あれ、スキー旅行じゃなかったっけ?

スキーに来てますが

 寒曳に行くと日記では宣言したが、出発した3日は帰省ラッシュのラッシュで鳥栖から山口ジャンクションまで渋滞や混雑というかなりのブレーキがかかった。その影響で3日深夜の12:30まで走り続けるという我が家にしては無理をしたにもかかわらず、一泊挟んで吉和SAに着いたのは昼も目前の4日11:30頃だった。
 ここでパソコンを使って雪の情報等を調べてみたら、寒曳は土日祝日キャンピングカーは2000円の駐車場代が取られる事が判明。
 無理して寒曳まで行っても昼食等を考えると雪遊びを始められるのはかなり夕方近くになりそうだし、高速代も余計にかかるので、もうここは吉和で降りることにした。
 ただ、ここでめがひらで遊んだわけではない。マイナー中のマイナーもみのき森林公園に行ったのである。ここは昨年のスキー旅のときに下見しておいた。
 もみのき森林公園はスキー場というよりはただのなだらかな広場といった趣である。リフトはロープリフトという今となってはかなり珍しいリフトが1本あるのみ。
 ここに訪れている人は99%子供連れではないだろうか。普通スキー場では来場者分析でスキー○%、ボード○%という書き方がされているが、ここでは8割以上そりである。
 狭いスキー場ではあるが、下手なスキー場のキッズゲレンデよりかなり広いので自由にそりで遊ぶことができる。
 我々はウエアのみレンタルし、そりの相手をがんばるのみである。

 今日はめがひらに行く予定であるが、数本を滑るためにスキーをレンタルするのはあまりにももったいないので、今回はスキーツアーと言いつつ、結局スキーをしないことになりそうだ。
02 gennaio

スキーに行くぞ

 明日(3日)からトレーラー牽いてスキーに行く予定。
 そもそもスキーに行くのはスキーをするためというよりは、雪のある風景を堪能するためである。又、出来れば圧雪路も走りたいところ。
 前者は今日まで雪が降っているようなので何とかなるかもしれないが、明日から雪は止んでしまうので後者は難しいか。

 大体幼児を連れて行くのでほぼスキーは出来ないと考えていいだろう。雪遊びをさせる事が目的だ。妻が託児のあるスキー場なんてないの?というので探してみたが、中国地方では1歳児を預かってくれるところは探せなかった。もしかしたらスキー場にはなくても、スキー場の近くにそういう託児施設が存在するなんてところもあるのかもしれないが。

 スキー場選びだが、中国地方にまで行って雪道でもなく雪景色でもないのならば九州のスキー場でもいいのだが、せっかくの4連休なので、そこは中国地方を目指すことにする。
 大きなスキー場である必要もなく、ファミリーゲレンデと言える小さなところでよい。キッズゲレンデも必要だがこれは大抵のところにあるようだ。
 トレーラーで行くので、温泉が近くになければならない。
 駐車料金が取られるところは、キャンピングカーだと大変高く取られるので、駐車無料のところがいい。
  移動距離は500km以内に押さえたい。

 いつもはめがひらスキー場に行く。上記の条件はおおむね満たしているが、いつも行っているのでたまには違うところに行きたい。

 道に雪がないのなら、ちょっとばかし行きにくい恐羅漢か?しかし、温泉が遠い。奥地すぎて夕食の確保も難しそう。
 じゃあ松原か?しかし、駐車料金普通車で1000円。芸北文化ランドもいいらしいが、やってるの?

 そんなか見つけたのが、スキーパーク寒曳というところ。インターネット上の評判がえらくいい。
 スノーマシンがなく自然雪だけなのに、意外と標高は低くて心配だが、とりあえずここを目指してみることにする。


 正直31日から3日にかけての4日間だったら最高だったのだろうが。こればっかりはどうしようもない。 
24 dicembre

トレーラー出動今年の総括

 今年はもうトレーラーの出動の計画はないので、トレーラーの泊数と走行距離を計算してみた。日記の記録を紐解いたので、記録してなければカウントされな いが、たぶんすべて記録しているはず。距離は地図サイトでの計算。実際の走行ルートとは違う可能性あり。車検やタイヤ交換などの出動含まず。

行き先 泊数 距離の順です。

めがひらスキー場 3 727.6
長崎 2 117.6
本県上益城郡山都町歌瀬キャンプ場 2 452.2
九重町飯田高原オートキャンプ場高原の里 4 366.2
九重町飯田高原オートキャンプ場高原の里 3 366.2
竜頭泉いこいの広場キャンプ場 1 68
九重町飯田高原オートキャンプ場高原の里 3 366.2
佐賀バルーン 3 121.8
直方オートキャンプ場 2 357.6
九重町飯田高原オートキャンプ場高原の里 1 366.2

計 24泊 3309.6km

 一ヶ月弱トレーラーで過ごした計算。これくらい使えば所有する価値はあるかな。しかし来年度は私も職場に復帰し、妻と私の休みが一致しないと出動できないわけで、出動日数は下がるだろう。

 経済的な計算をしてみる。
 トレーラーは普通の車と違って10年たっても新車の半額ほどで売れる事を考慮して、現実的には10年で半額償却すると計算する。
 つまり1年の償却額は、新車価格/2/10となり、我が家のトレーラーの場合19万円となる。年間の法定費用は2万円ほどで、消耗品は少ないので無視すると、合計年間21万円。
 それに24泊したのだから、今年は1泊あたり8750円となる。
 要するにキャンピングカーを買ったからといってホテルや旅館に泊まることよりお得ともいえないのである。キャンプ場代や入浴代は別にかかっているし。
 これは、自家用車を買うより、タクシーやバスに乗ったほうが実はお得であるって事に似ている。
23 dicembre

さて、スタッドレスタイヤはどうするか

 そろそろ冬タイヤへの交換時期であるが、我が家のスタッドレスタイヤは5シーズン目なのである。
 さて交換すべきかどうか

ネガティブ情報

○スタッドレスタイヤは3シーズンくらいまでで、あとはゴムが硬化してだめだというのが通説。

○インターネットでも3シーズン過ぎると性能が落ちてると感じるという書き込みが多いし、北海道のタクシー運転手もそんなこと言ってたなー。

○4年間使用したものと4年間無使用で保管されていたものと新品の制動テストをJAFが行ったところ、4年間使用したものは制動距離が20%伸びてしまった。ちなみに無使用の物も制動距離は伸びた。

ポジティブ情報

○スタッドレスタイヤというのは性能命である。
 車用品においてこの性能というのは結構曲者で、エンジンオイルとか添加剤を交換とか添加しても、人間にはプラシーボ効果というものが介在するので正確にこの性能を感じ取ることは難しい。だからこの手の物の口コミなんてのは大抵は当てにならないのだ。
(ただ、雪道でのグリップというものは感じ取りやすいといえばそうかな…)

○学生のときは、いったい何シーズン目かわからんようなスタッドレスを友人の親父からもらって雪道走りに行ってたけど、チェーンが必要になったことはない。(FRに慣れなくて登りのカーブで何度かスピンしたけど…。あでも、アクセルとハンドルの関係を体で覚えてからは大丈夫だったけど。赤城のかなりのツルピカ下りでブレーキ踏んでもまったく速度が落ちなくて、雪壁にぶつけて止めたことはあったけど。先行の車はそういえば普通に走ってたなー…)
 友人なんて渡良瀬川の河原に埋まってたスタッドレスを掘り起こして履いてたけど、これもなんだかんだ走れてた気がする。少なくとも夏タイヤより何倍もましだった。

○普通交換部品なんていうのは、メーカーによって早めの交換時期が示されたりするものだ。その通り交換する人など少なくて何割かは多めに使うわけだ。対し、スタッドレスタイヤのメーカーHPを見ると、他の部品とは逆に、長持ちしますよと書いてある。「*年経ってもほらこの通り」って感じ。性質上早く交換しなければならない印象を付けると売りにくいのだろうか。更に今所有しているタイヤはシェアNO1のやつで、この会社のみが使える発泡ゴムというゴムは経年劣化が少ないそうである。

○スタッドレスタイヤは溝の深さというのが大きく影響するが、使用時期が12月末から3月で、普段ほとんど乗らないため走行距離も少なく、溝はまだほとんど残っているのである。

○ヨーロッパのスタッドレスタイヤはあまり効かないそうだ。これはゴムの柔らかさより耐久性を選択したからで、雪道なんていうのはそもそも滑るものであり、タイヤのグリップに頼るのではなく、慎重に運転するべきなのだという思想らしい。

○最終的にタイヤ屋に行き、店員と共に新品のスタッドレスと所有しているスタッドレスの柔らかさを比較した。正直あまり差は感じなかった。

 ちなみに保管はベランダのタイヤラックに横置きし、タイヤカバーを被せておくというもの。少なくとも雨風や紫外線からは守れているはず。

 ということで、今年も所有しているタイヤで乗り切ることにした。一度くらいは雪が降った日の山などでテストしたいところだが、どうやら年内は無理みたいだ。

 恒例12本のタイヤの4階からの上げ下げ。ますます体力の落ちた体に鞭打って3日くらいかけてゆっくりと輸送した。
 タイヤを置いた草地にどうやら猫の糞があったようで、手及び輸送中に来ていた服はかなり臭い。洗っても取れん。
22 dicembre

トレ出動記録 クリスマスオフ

 この土日は飯田高原でクリスマスオフが企画されていた。だがこの土日、妻が相変わらず出勤なのだ。帰りも遅いらしく、家でもんもんとしてるのも憂鬱である。
 そこでトレ人(トレーラーを牽いている人)のアドバイスを思い出した。「うちは子守に弟を連れてきてるよ」
 そうだ、俺にも妹(独身)がいるじゃないか。
 早速連絡するが、アウトドア派じゃない妹は難色を示す。だが、仕事上のある契約をするということと引き換えに付いてきてくれる事になった。
 
 いつもならETC深夜割引を狙って金曜夜出発なのであるが、今回は妹を連れて行く関係上、土曜発だ。
 土日には経済対策で昼間割引なるものがあるが、これは普通車までで、牽引すると中型になってしまう私には無縁な割引だ。というわけで通勤割引時間帯に出発したいところであるが・・・
 目標にはしていたものの、やはり無理だった。
 何しろ荷物の積み込みや子供の世話など、いつもは二人でやっている作業を一人でやらねばならないわけで、思いのほか時間を要した。また駐車場が現在工事中で、クレーンが入っておりスムーズに出られなかった。自動車学校の大型2種鋭角より難しいんじゃないかと思える課題で、何とか脱出したが。重ねて妹を迎えに行かねばならず、結果、出発はなんと昼の12時。もはや通勤どころの騒ぎじゃないのだ。
 いつもなら金立で休むところを山田にするなど、巻き気味で走行したが、到着したのは夕方4時だった。
 もう、クリスマス会は進行し、夜のケーキをみんなで作り出していた。妹と子供たちはケーキ作りにやり、私は一人でせっせとトレのセッティング。
 夜はクリスマス会だから、夕食後風呂というのは不可能。本来なら夕方行くべきなのだが、持ち寄りの夕食を作るスケジュールを考えるとちょっと厳しい。
 いきなり、風呂なしという洗礼を妹に浴びせたのである。
 
 持ち寄り料理は鍋と言うことだったが、子供もたくさんいるし、クリスマスであるし、ということで、我が家はフライドポテトと鳥を揚げることにしていた。今回は妻のアシストがなく、私一人で作る。意外と揚げ物のほうが手軽だったりするのだ。
 カセットコンロにダッジオーブンをのせて揚げた。
 以前このコンロでアウトドア用オーブンを乗せ、ピザやグラタンを焼いたけど、どうもこのカセットコンロは出力不足だ。
 今回も、油の温度がどうしても上がらず、思うように揚がらなかった。
 
 会は楽しく進行した。必ずお父さんに罰が下るように仕掛けられたゲームやプレゼント交換など。
 プレゼントはそれぞれの家の不用品を出すというもの。誰が出したかわからないプレゼントをもらい、その場で開けて披露するのであるが、我が家が出したものはアウトドアグッズ中心だったため、結構好評だった。何を出したかは企画上一応秘密ということで。
 
 子供たちと妹はトレに帰ったが、私は残って宴会に参加していた。妻ならほったらかしていればそのうち寝ているだろうが、妹に子供を寝付かせるのは酷というもの。早々に退散して私もトレに戻った。
 息子が今までになく寝ぐずって、なかなか大変だった。何とか寝せたが2時ごろまたぐずりだし、しょうがなく抱っこして外散歩。まだ宴会は続いていた。ご苦労様です。
 
 さて、朝。結構激しい雨。これは予報で予測済み。
 遅寝の妻と違い、妹はさっと起きてきて、朝食はいたってスムーズ。いつもは10時までかかるのに、9時くらいに食べ終わった。これなら朝から温泉にいけそう。しかし、10時から宴会会場の片付けになっていたのでそうもいかず、この旅唯一といえるうだうだをしていた。うだうだも大事だ。
 本当ならキャンプ場で散歩したいところだが、激しい雨のためうだうだもトレの中だ。こんな雨でも娘は合羽着せて外に出せばご機嫌なのだが、いつもは持ってきている長靴を忘れた。
 宴会片付け後温泉へと行く。妹に今後も参加してもらうためには、ちょっとでもいい印象を残しておかねばならない(もう遅い?)ので、露天風呂が広い星生温泉に連れて行く。
 が、雨のため露天風呂もなかなか辛かった。雪なら風流なのだが。
 
 キャンプ場に戻って程なく一組一組帰られ、とうとう我が家だけになってしまった。時間がないのでカップラーメンといきたいところだが、これまた九重まで来てカップラーメンだったと妹に思われては困るので却下。何とか後片付けして出発した。
 
 冬の雨で全く客がいない長者原の駐車場に、連結したまま余裕で駐車して、レストラン貸しきり状態で遅い昼ごはんを頂いた。
 このあたりは積雪する恐れもあり冬には客が激減すると思うのだが、商売している人はどうしているのだろう。
 
 来るときには全く高速の割引を利用しなかったので、せめて帰りは通勤割引を使おうと、いつもは九重ICから乗るところを日田まで下道を走り日田ICまで走った。
 が、しかし、日田ICから通勤割引が利くICは武雄北方ICなのに、武雄南まで行ってしまい、結局通常料金だった。とほほ。
 妹を送っていてはかなり遅くなってしまうので、申し訳ないがバスで帰ってもらい、後片付けも明日へとまわし、家に帰ってきた晩御飯を食べたのは8時過ぎだった。
 
 追記:駐車して切り離すとき、妙に車が尻下がり、トレーラーは尻上がりになっていることに気づいた。どうやらヘッド車のオートレベラーが正常に働いていない様子。切り離した後は正常なようにも見えたが、今度連結したときどうなるか。
さて、妹はまた次も参加してくれるだろうか。
05 dicembre

さて、スキー旅行はどうするか

 トレーラーで毎年年始にスキーに行くわけだが、広島まで行くので、せめて二日滑れるようにスケジュールを組むと4日必要である。今年は1月3日~6日かな。
 子供が生まれてからは無責任にも子供と奥さんを置き去りにして出かけていた。聞いてみたら妻はトレーラーで一度もスキーに行っていないんだとか。そうだったっけかなー?
 今度はいよいよ子供も旅に耐えられるようになったので連れて行く予定。
 子供に雪遊びをさせることはできると思うが、さて、大人はスキーをすることができるのか?誰かが子供の面倒を見なければならないから、すべるなら一人ずつ。それって楽しいのか?そもそも妻は一人で滑れるほど技術がないと思われ。

 あるトレーラーな方は、そういう時弟を連れて行って子守をさせるそうな。うちにも妹がいるけど、カレンダーどおりの仕事だから無理だろうなー。

 ただね、私のスキーに行く目的は、スキーをしにいくというより、スキー場という雰囲気を堪能することにあり、まあ行くだけで目的は果たせるのだが。

 ああ、ちなみに5人分のベッドがあり、家族だけで4人分使いますので、あとひとつベッドが残っているって言えば残ってます。


 12月の週末はなんと妻に勤務がすべて入り全滅。まったく出動できず。スキーのためにじっとしとくか。
30 novembre

トレーラーぶつけられる

 借りている駐車場。そこで道路に歩道をつける工事が行われるとの事。しかし、今止めている場所には影響なかろうということだった。
 ある日、工事関係者から電話がかかってきて、トレーラーに機械をぶつけてしまいましたので見に来てくださいとの事。
 見に行ってみると、どうやらトラックをカプラー部分にぶつけ、そのためトレーラーがタイヤを軸に回って、リアオーバーハングが置いてあった資材にぶつかったとの事。
 カプラーについてはぱっと見た目は傷があるのみで機能は果たしていそうだ。ブレーキの伸縮する棒(名前わからず)は伸縮するのでここも曲がっているようには感じない。リアについてはプラスチック部品が割れていた。
 というわけで現在修理見積もり中。でも、カプラーは機能は果たしているし、プラスチック部品の割れもそれほど気になるものでもないので、金だけもらって何か装備を増やしては?というトレーラー仲間の悪魔のささやき。
 さて、どうなるのやら。

 しかし、壁面でなくてよかった。壁面はアルミパネルのため、ここをぶつけると板金できず、アルミパネル交換となる。かなりパネルはでかいので、 100万円超えコースだ。ぶつけたほうは法外な値段を請求されたように感じて裁判沙汰になるとかならないとか。そうなるとめんどうだよねぇ。
 でもちょっとぶつけてもらって綺麗なパネルになるのもよかったのかなとか思ってみたりしたりして。